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青 2016/04/18

青い花

地震で亡くなられたかたのご冥福をお祈り申し上げます。
避難生活で大変な思いをされてるかたにも平穏な日常が戻りますように…

週末にブログを書こうと何日も前から思ってたけど震災があり
何を書いていいかわからなくなりやめました。
写真の花は名前は忘れたけど、深い青色をしていてとてもきれいです。
海の底や惑星みたいな色で、
じっと見つめていると、インスピレーションを刺激してくれます。

ハッブル 2016/04/09

ハッブル宇宙望遠鏡

衝動買いでハッブル宇宙望遠鏡のムックを買いました。
25周年記念でDVD付きです。

あまりにもキレイな宇宙の写真の数々に、
CGで描いたんじゃなかろうか?と
インチキくさく感じられてきました。(個人差があります)
とくにモヤ〜としたガス系。

でもこれが現実か〜と想像するとなんとも不思議で幸せな気持ちになります。
わたしたち人間も、この美しい空間のなかに浮いているのです。

人間と同じように、日々たくさんの星がうまれ死滅しています。
写真に映っている、何千何万光年と離れた星たちも、
何千何万光前にはなたれた光なので
今はないのもあるでしょう。

壮大な宇宙の写真をみていると日々の小さいことがどうでもよくなってきます。
でも本をふせて少したつと、また小さいことが気になってきます。
そんなものかもしれません。
一瞬でも遠い世界にいけることが大切なのかも?

巻末をみていたら「アルマ望遠鏡」の紹介がありました。
世界最大の電磁波望遠鏡でハッブルの10倍の視力があるとのこと。
チリの砂漠にのざらしで何十個も設置され全部でひとつだそうです。
    ↓
不思議光景はコチラ

瞬間 2016/04/05

葉っぱの裏側

芽吹きの季節になりました!
冬の間はもの静かにしていた観葉植物も、
小さな芽をたくさんつけるようになりました。
数日の間にみるみると大きくなり、立派な葉になってゆきます。

近所の大木も、10日くらい前までは枯れ木だったのに、
今はたくさんの若葉をみにつけて黄緑色におおわれています。

葉っぱと光

光が差し込みました。
葉っぱの穴ぼこもご愛嬌!

光のほうに首をもたげどんどん育ってゆきます。

フェルトイラストのお仕事のご紹介 2016/04/02

フェルト作家Yurinokoのカレンダーのイラスト

昔のお仕事の写真が出て来たのでご紹介します!
年賀状冊子の付録のカレンダーです。
各月いろんな作家さんやイラストレーターの方の絵がのっています。
私のつくったフェルトは、門松っぽいので1月号に採用されました。

犬っぽいけど馬ですよ〜
張り子みたいな馬の玩具みたいにしました。

全て立体にしてしまうとものすごく時間がかかるので
少しだけ厚みをつけて半立体に仕上げてます。
さらに裏側にマチ針を差し込み、布を敷いたスポンジの上に立たせています。
お仕事だと予算と時間とのバランスが難しく
いまだに試行錯誤しています。

話は変わって最近「清竜人」(きよしりゅうじん)というミュージシャンにはまってます。
きかっけは「清竜人25」という”一夫多妻制”のアイドルグループの動画をみたのがはじまり。

すごく面白くて、いろいろ調べてみたらソロでデビューしてました。
ぜんぜん曲調もまじめで、アルバムをリリースするたびに風貌も曲調も突然変わってゆく不思議な人でした。
インタビューを読むほどに謎めいてゆく…
数年前は「痛いよ、痛いよ」と繊細な歌をうたいあげていたのに今のはじけっぷり。
ソロの曲のほうが好きなので、毎日聞いてます。

清竜人25の将来は歌も踊りもやめて劇団にしたいとか、最終的に建設業にしたいとか
よくわからんことを言っていて、本当にそうしそうな雰囲気もあります。
すごく才能がある人って紙一重だな〜、いいなぁ。

みんな絵本だよ 2016/03/17

フェルト作家Yurinokoの動物の絵本

フェルト作家Yurinokoの動物の絵本

オリジナルストーリーで絵本を発売したいなと長年思っているのですが、
そんな依頼の気配はないので、
絵だけでも先につくってみよう
ということで個人的に絵本をつくりはじめました。

去年から始めて4ヶ月くらい。いまだに完成が見えません!
話は1時間で出来たのだけど、やっぱりフェルトの制作は時間がかかります。

写真は完全につくりかけなのですが、太陽を転がしているシーンです。
どんな話だ、というツッコミが聞こえてきそうですが、
完成できるようにうんとこどっこいしょです。

続々・緑化計画 2016/02/05

フェルト作家Yurinokoのフェルト作品

ふきのとうをイメージして、玉コロをつくってみようと思い
道の駅にでかけました。
あいにく無くて、似たようなもんだからいいか〜
と菜の花を買ってきました。
ツボミのぽつぽつぶりを参考にしたかったのです。

天井からさげている観葉植物

木の枝にランを打ちつけたものが、気になって買ってきました。
さすが道の駅、1500円と格安です。
花屋で買えば3倍以上しそう。

ランというと贈答品のイメージでしたが
こんな野性味あふれる物もあったんですね。
根っこがかなり多く、うねり具合が良い感じです。
糸で表現するとしたら麻の糸です。

続・緑化計画 2016/01/22

天井から吊るされている植物

天井からエアープランツを吊るしています。
天井から何か吊るすのが好きで、
展示のときにも何かしら、よくぶら下げてます。

エアープランツは大きいものになると結構な値段。
すこ〜しづつ集めてます。
他にもこつこつ集めた植物が
けっこうな量になりだいぶ楽しい部屋になってきました。

左の玉ころは前につくった作品で、
フェルトや毛糸、乾燥した苔であしらってます。
またそのうち展示に使いたいので、
ホコリたまるかな?と気になったけれど、
また作り直せばいいやと飾ることにしました。

また玉ころを作りたい気分になってきたので、
中に入れる素材を手芸屋さんに買いにいこう、と思ったら
その日に手芸屋のセールのハガキが来ました。
前はタイミングの悪い人間でしたが、
最近スムーズになってきました。

ちょうちょ 2016/01/07

フェルト作家Yurinokoの蝶のイラスト

明けましておめでとうございます!
ゆるいペースの更新ですが、今年もよろしくお願い申し上げます。

最近は、健康ランドの玉砂利スペースにはまっています。
温熱の石ころが敷き詰められていて、すごく汗が出てスッキリします。
半日いても、終わった後には
腰の辺りに冷えを感じるのでよっぽど冷えてるみたいです。
気長に通おうかな〜と思ってます。

写真の作品。
布に絵の具を塗ってみたら、とても楽しかったです。
布の色をそのまま使うより、自由度が広がるし
これから増えそうです。

見ること 2015/12/21

ソフィ・カルの展示写真
豊田市美術館でひらかれた
フランスの美術家、ソフィ・カルの「最後のとき/最初のとき」を観に行ってきました。

目の見えない人に
“あなたが今まで見た中で一番美しいものは何ですか?”
と質問し、
その答えの文章とイメージ写真。さらに本人の写真を展示したもの。

人生の途中で視覚を失った人に、最後に見た物は何か尋ねた写真。

海をみたこと無かった人に、海へ連れていったときの映像。

と盲目の人々を撮影した三部構成でした。

なかでも不思議だったのが、
インテリアの美にとてもこだわりのある女性でした。
目は見えないのですが、家具も調度品も自分で全て選び配置したそうです。
どれも素敵なデザインで、
レイアウトも美しくインテリア雑誌を見ているようでした。
天井の色も「あたたかく落ち着くから」と青色にしたそうです。
具体的なペンキの色目は失敗したくなかったので
目の見える人に聞いたそうです。

“見る”にもいろんな方法があって、
目が見えなくても
触る・想像する・人から聞く・感じる など
いろんな方法で視覚的な美しさを体験できるんだな〜と思いました。

“見る”も人それぞれ。
ヘレンケラーも、ときおり第六感的な視覚で、色やら何かしら感じ取って見ていたと言います。

私は5年前に自律神経をおかしくしてから、時々
道が揺れて見えます。
目だけでなく脳みその処理で見てるんだな〜と、つくづく感じます。
ちょっと気持ち悪いけど、大体みえてればいいかな〜って思ってます。

個人的には”見る”って”知る”ことだと思います。
体の中に経験として入るものを色々見ていきたいです。

ソフィ・カルのドキュメンタリー映画も上映されてました。
友人にやめて!と言われながらも
ショールームの棺の中に入ってみたりと、
好奇心のつきないとてもチャーミングな女性でした。

若い頃は、街で気になった人をストーキングして写真を勝手にとって
展示したりしてました。
見知らぬ人の旅行にまで無断でくっついて撮影したり、
ホテルの掃除のアルバイトをして室内や持ち物を撮ったりとか
今の日本なら捕まりそう!

“他人を撮っているようで、自分の視点を観察している行為だった”
という言葉が印象的でした。
あらゆるものごとには、真逆にはたらく要素があるのかもしれません。

金の羊 2015/11/10

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ご無沙汰しております。
最近つくった金の羊です。
むかしは銀色派でしたが、最近は金色にも目覚めてきました。加齢かな?

ギリシャ神話に”黄金羊伝説”というのがあります。
若者が船に乗って黄金の羊をとりにコルキスという地に向かうというお話です。

紀元前・地中海の東海岸に住んでたフェニキア人が、
コルキス(コーカサス地方・ロシア)に良質の羊を持ち込んだそうです。
のちにギリシャ人がそれを発見し、
黄金羊伝説のもとになったと言われてます。

金色の羊がいたわけではなく、
質のよい白のウールタイプ(波打ったカール状の毛)の羊だそうです。
野生の羊は、黒や褐色などで真っすぐな毛のものが多かったのですが、
改良されて、淡い色や白色のウールタイプのものが出てきました。

羊は改良の歴史でもあります。
現代では完全に試験管の世界だと思います。

長い間、羊はお金と同様の価値があり豊かさの象徴でした。
なので、夢をたくして黄金の羊伝説をつくったのかもしれません。
それにしても星座といい、ギリシャの人は想像力がたくましいですね。

色彩の歌をうたおう 2015/10/11

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絵本で「画家」というのがあります。(とてもオススメです)
M・Bゴフスタイン
翻訳 谷川俊太郎

そのなかの一説に
「画家は絵の具を歌わせようとする」とありました。

これを見たとき、
私は羊毛や布で歌をかなでよう、と思いました。

ここ最近、いきづまって仕事のやりとり以外手がとまってました。
ギューと内側をみつめなおした結果、
いろんな色でいろんなものをつくりたい。
と、自分のものつくりの原点を思い出しました。

色々しだすと何をしたい人なのか分からなくなるから、
フェルトだけで作っていこう。
と勝手に制限かけていました。
やるならば、もっと認知されてからの方が良いだろうって。
職人への憧れが強いので、
色々やってると浅く見えるんじゃないかな?とも思ってたのです。

でも、本音はいろいろやりたいんだと気づきました。
これに気づけたときとても楽になりました。

じつは、展示とかでフェルト以外の素材で
小物や装置をつくってるときの方が楽しいのです。
なんせ早く形になるのが嬉しいし、体も楽だし。

でも、フェルトも10年くらいやって、やっと好きになったので、
今まで通りメインでつくりつつ、
その他の表現技法も日記で発表していこうかなと思ってます。
いつしか仕事に結びついたらもうけものです。
いろんな物つくりで、
Yurinokoワールドみたいな展示もしたいです。

0012

というわけで、趣味でつくった絵をアップしました。
画用紙にでたらめに描きなぐって、
破いたら気持ちよいかも?とやってみました。
今思うと、SPECみたいにフワ〜と投げればよかったです。
で、また組み立て直してみようかな?と貼付けました。

私自身が、色彩の歌をうたう人になりたいな、と思ってます。
世の中は美しい色彩で満ちてます。
純粋に色の世界を楽しみたいです。

つれづれ 2015/09/18

フェルト作家Yurinokoのアルパカの半立体イラスト

2点だけですが Original に作品をアップしました。
ジュリアナみたいなモコモコの紐を巻いた南米のアルパカの写真を見て、
可愛らしかったので作ってみました。この例えの古さが昭和ですね。
モコモコは、丸い玉に置き換えて絵の飾りに仕立てました。
宗教っぽさが出るといいなと。
(サムネイルと本文写真は一致してません!)

はるか昔、ものをつくることは、生活の保護の他に、
神への捧げものの要素が強かったそうです。
いつかそんな崇高な気持ちでつくれたら良いな〜と思うのですが、
お腹空いたとか邪念でいっぱいです。
たいがいオールナイトニッポンを聞きながらつくってるし。
とそんな日々です。

結論:ラジオは楽しい。

お魚 2015/09/01

Yurinoko魚のウエルカムボード

Yurinoko魚のウエルカムボード

ウエディングボードのご紹介です。
いとこの子のボードを制作しました。
夏っぽくとのことだったので、フェルトじゃなくて
色んな素材でつくりました。

魚を色画用紙で作ってみたら、
なんか文化祭っぽいな…となり
パネルにしっくいを塗ってみました。
さらにアクリル絵の具で色付けを。
まったく同じデザインの絵でも
素材が変わるだけでかなり印象が変わります。

沖縄で出会ったらしいので、
沖縄のイメージも入れました。
末永く楽しい家庭でありますよーに!

良い本 2015/08/20

草木染めの本

“草木染めハンドブック”という本を買いました。

草木染めの本

在庫を増やしたくなくて最近ぜんぜん草木染めをやらないのですが、
資料として持っておこうと思って。

草木染めの本というと、木綿や絹などが中心で、
ウールの取り扱いはオマケのようにがほとんどですが、
こちらはウール専門書で珍しいです。

無媒染・みょうばん・おはぐろ と3種類の媒染で染めた色見本が、
それぞれの植物ごとに載っています。
絹の色見本も載っているので、素材での色の違いを見てみるのも楽しいです。
染め方も手順ごとに細かく写真があり分かりやすいです。
とても丁寧で充実の1冊です。
———————
ウール染めの植物図鑑
草木染めハンドブック
山崎和樹・著
文一総合出版
———————

Happy Wedding 2015/08/15

フェルト作家Yurinokoの花のリース立体作品

フェルト作家Yurinokoの花のリース立体作品

ウエルカムボードをつくりました!
古くからの友達からのご依頼です。

丸い人でありたいみたいな話をよくしているので
丸のモチーフをあちこちに散りばめました。
よーく見ると、ユーカリの葉の根元から伸びた茎を
手にした蝶が名前を描いています。
何か繋がっているモチーフが好きなので
そうあしらいました。

末永く幸せでありますよ〜に!

日々 2015/07/30

ユーカリ・フェルト作家Yurinokoの立体イラスト

ユーカリです。
いろんな植物のパーツをつくりました!
これから組み立てです。
うまく出来るといいな。
やや緊張…

リフォーム完成! 2015/07/21

フローリング

やっとリフォームが終わりました!
長かった…

畳の上にフローリングを敷きました。
この色味でも良い感じですが、
悲しくなるくらい水をよくこぼすのでワックスを塗ります。
色味も昔の学校の床をイメージして焦げ茶にするのです。

BRIWAX(ブライワックス)とOSMOカラーのワックスで迷いました。
BRIWAXは、蜜蝋なので自然のツヤが出るそう。
ツヤ嫌い。高いので迷いましたがOSMOカラーにしました。
木材と思えないすごい撥水性も決め手です>>>コレ

OSMOカラーは基本ツヤ消しです。
ドイツのメーカーの植物油塗料だそうです。
全国のショールームで試し塗りが出来るそうで、名古屋に行ってきました。
ネットで色を見ていてよく分からんくなったからです。

土日はお休みなのに、休日出勤しますよ、とのことで
わざわざ来てもらいました。
熱心に色々教えてもらえて、古材かついで行ったかいがありました。

<After>

フローリング

なかなか良い感じです。
少し、塗りました感があるので、月日とともに馴染んでゆくのでしょう。
サラサラして裸足で歩くと気持ちがよいです。

続・リフォーム 2015/07/08

フローリング

やっと天井と壁のしっくいやペンキ塗りを終えました。
ひとりで塗りつづけ、1ヶ月くらい。
長かった…

残すは床のみとなりました。
自家製のフローリング作り。
古材の板を買って、ベニヤ板に強力両面テープでくっつけます。
うちは畳なので、こうすればちょっとフカフカするものの大丈夫だそうです。

今は黙々とテープ張りしています。
単純作業好きには嬉しい作業。
もくもくとやってます。
床はコチラで購入>>>click

仕上げにワックス塗って、濃い色にしようかなと計画中。
もう、なんか家具も替えたくなってきました。
ゆっくり揃えていきたいな。

リフォーム 2015/06/19

ふくろうの絵をリフォームしました。
木の色が目立つように、パッキリとした印象に。
背景の布を変えるだけでもだいぶ変わりますね。
なんだかんだやっているうちに、小さい木も写真のように様変わり。
さわやか〜。

フェルト作家Yurinokoのフクロウのイラスト

リフォーム前


部屋のリフォームは、漆喰もあまりそうだし
どうせやるなら徹底的にと壁もやることにしました。
いつ終わるかな?

リフォーム 2015/06/15

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むかし仕事でつくったイラストに、小さい木を足してみました。
ボヤ〜とするので、新しい布に移植しようかと計画中。

部屋の天井は、いまだにリフォーム中です。
下処理がやっと終わりました。
アクがしつこくて、
3〜4度塗りしたら右肩がプルプルしてきました。
早く終わらんかな〜。

リフォーム 2015/06/03

ジェッソ

年季の入った家なので天井のシミがすごい。
しっくいを塗ることにしました。
合板OKと書いてあったので、いきなり塗ったらえらいことになりました。
ベニヤのアクがどんどん浮いてくる…
白色の漆喰が、ベージュのまだら模様になりました。
梁のところなんて、完全に茶色。

調べたら、シーラー等を塗って、油膜を張らないと
アクが浮いてくるらしいです。(2度塗り)
ああ、面倒くさい。
仕事以外の手作りは、めんどくさくてしょうがないです。
めんどくさいけど、最後まできちんとやらないと
気が済まないのでやります。

夕方、アマゾンでシーラーを買ったら、翌日午前には届きました。
早すぎるので、蟹工船みたいな
無理な労働してるのでは?と心配になりましたが、ただの妄想で、
素晴らしく合理的なシステムなのでしょう。

お茶やら絵の具やら
色々こぼしてしまうので、絨毯も小汚いです。
自家製のフローリングを作ることにしました。
ネットで古材を仕入れたので、強力両面テープで貼付けます。
適当っぽいけど、ちゃんと業者のWEBで見たやりかた。
家具を動かすのがめんどいけど、
こちらはパズルみたいにはめ込む作業なのでちょっと楽しみ。
テトリス気分なのであります。

pickup

pickup

名古屋銀行の企業カレンダー・フェルト作家Yurinokoの動物と建物のイラスト
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フェルト作家Yurinokoのツバメと花のイラスト